日光とうがらしを使った瓶詰め、夏いちごを使ったジャム作り 山久保地区活性化組合

<農業体験の紹介> 山久保地区では、様々な農業体験を行っています。中でも地元の名産品「日光唐辛子」を自分で収穫してたまり醤油漬けにしたり、夏いちごのジャムを作ったりの加工体験は人気あります。特に、美しい山里ときれいな水で作る青唐は、一度食べたらクセになる美味しさです。 <組合の紹介> 収穫時や里山作りの草刈など、人手不足に困っています。 日光唐辛子たまり醤油漬の販売先を求めています。 農業体験をご希望の方、歓迎いたします。 【特 技】 本人  ①日光唐辛子 6次化(体験農園)  ②里山作り、山の整備(草刈、チェーンソー作業) 家族  ①漬物  ②山菜料理 【作出農産物】 主作物  日光唐辛子、ミニトマト、夏イチゴ その他作物  マキ、竹

日光とうがらしを使った瓶詰め、夏いちごを使ったジャム作り 山久保地区活性化組合
施設名
山久保地区活性化組合
所在地
日光市山久保289
電話番号
0288-53-2621
営業時間
FAX:0288-53-2621
saito.hiromi.3160@gmail.com
実施時期、所要時間等
実施時期及び所要時間:ジャム作り(いちご)7月~9月(約60分)、瓶詰め(とうがらし)6月~9月(約60分)、持ち物:タオル、価格:500円~1,000円
アクセス
下今市駅より車で15分、今市インターより車で10分
駐車場
中型バスまでは現地に入れます。大型バスの場合は下車後5分ほど歩いていただきます。
  • 一年の流れ.pdf
  • やまくぼぐらし.pdf

地 図